高瀬川会議議事録 2006年 10月8日 19時〜 参加者9名
1、(財)河川環境管理財団からのインタビュー
高瀬川の水質、川とまちの人の関わり、まちづくりについて、めざすことについて河川環境管理財団の方より取材インタビューがあった。
内容は(財)河川環境管理財団発行3月発行の「川の水」第10号に掲載予定。
詳細はhttp://www.kasen.or.jp
2、河川環境財団からのアドバイス
石川県加賀市にはまちの中心を流れる川がある。
水量を減らし、子供の行事をおこなっている。ボランティアが船を出し始めて櫂の操作を学んでお客があれば乗せるサービスを行った。古い川で灯篭流しをしていた記憶を子供たちに伝えると、イベントをこどもたちが再現した。県が整備をし、川があって、町並みがある。川は使えばうまく流れていく。うまく価値を認めてもらえればと思う。
原風景を取り戻したまちには人が戻ってくる。
3、音楽祭について
・
10月21,22日のまなびやを参考にするとよいのでは
・
資金の問題→スポンサーを探す→会社の色がつくのでは?→それでも良い。広告を出してもいいので、もっと盛り上がってほしい。
・
船を置いてあるだけで雰囲気が違ってくるのでは。船を捜しては。40年前には木製ヨットが30万ほどした
4、 高瀬川会議をこれからどうするか
・
資金がゼロなので、スポンサーを探す。こういう組織をどう運営していくか。組織をつくらないと、10年やってもボランティアになる。どういう組織にするか考えながらイベントをしていきたい。
・
高瀬川会議は漠然とした組織。地元から人を集めるのは限度がある。周りのやりたい人を集めるといいのではないか
・
地元の人には、活動を見守ってくれるような、そのくらいの支援をしてもらえればいい
・
佐藤さんが主催していると動かない。今までしてきたように、会計とか連絡とかそういう感じで進めると良い
・
会員がいて、規約があって、と言うのがあれば、会社は賛同するかもしれないが、自治連、共栄会とのかかわりは。一緒になってもかまわないのでは
・
会員の増やし方、もっていき方を佐藤さん個人のものからちゃんとした組織のもの、考えた方が良い
・
会員費、グッズとか会報を用意して、スポンサーを集めなどしたほうが良い
・ この会の目的がわからない
・
ボランティアをうまく引き入れる。いろんな人を引き入れて話を聞く場からはじめたい
・ 昔の者をわざと立て直すなど、昔を取り戻す
・
船が動くと人が集まる。人がたくさん集まる場に風俗は入ってこられない
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高瀬川会議議事録 2006年11月8日(水)19時から 参加者9名
1、
史蹟帖(木屋町歴史マップ)について
表紙デザイン案を決定。絵を入れるなど編集予定。
来週13日(月)19時〜タチバナ商会で絵を描いて図に載せる作業を行う
来年度までに完成予定
2、
歴史演劇の提案
木屋町界隈で佐久間象山遭難の演劇(ちゃんばら)、新撰組の演劇などを行い、春の音楽祭を盛り上げては、という提案があった。
・
木屋町を盛り上げるのは歴史。看板を店先に掲げていると関心のある人が来る。
・ 劇団ではなく、有志歴史団体(京都新撰組協会など)に協力呼びかけ
・
歴史をキーとして何かをしてみたい
・
夏には池田屋事件は宵宵山だったので、宵宵山の日に木屋町界隈の店に新撰組に扮した人たちが「御用あらため」をして回るなどの催しをすると面白い。鉾まちの楽しみだけではなく、木屋町で祭の楽しみになることをしたい。共栄会と協力しては
・
音楽祭のプレイベントとして新撰組などのちゃんばら演劇を入れ、宣伝をする
3、4月8日の高瀬川音楽祭について
音楽祭をやるのではなく、原風景を取り戻すための音楽祭。
・日程は4月8日に固定。11時45分から14時(約2時間)・・延長したい
・
7日にプレイベントちゃんばら演劇を行う。
・ 警備員6人くらい必要
・
14時で音楽をきると人も散る。16時以降は人が増えるのでだらだらと続けない。
・
駐車場を借り切ってそこのスペースを使っては?4,5万必要
<出演者・参加者>
・ 一般公募しては。審査は佐藤さん?昨年出た人は出てくれるか
・
森本ケンタさん出演は毎年続けたい。長崎のさだまさしさんのように、その日に来たらいつもやっている、という感じで定着させたい。
・
立命アカペラサークルとお琴を一緒にしたら面白い
・ 間の時間でちゃんばらなどがあると面白い→川中ちゃんばら?
・
店内ライブなど入れるとたくさんの人に出てもらえる
・
近藤正臣さんや中村玉緒さん、五木ひろしさんに出てくれるようお願いしたい
⇒みんなで作り上げるイベントにしていきたい。
この指とまれ!で、参加したい人が集まるとよい。みんなで作り上げるイベントにしたい。ただ、会の目的(高瀬舟を復活させ木屋町の原風景を取り戻す)を理解し、会議に出席してくれるというのが必要条件。
<役割分担>
ざっと以下の役割が必要。去年やった人からの引継ぎもあるとよい
@学生ボランティアスタッフ管理(桝本君)Aプレスリリース Bポスター・パンフレット作成 C舞台設営・装飾(去年やった宮本さんにお願いできるか?)D舞台構成・出演者管理(去年やった佐藤さんにお願いしたい。学生のスタッフも探す)E受付(2名ほど)F展示会(タチバナ商会で昔の写真など展示会を行っては)G会計H地域担当(自治連会議に行く、行政に交渉など)I記録(丸山君)J駐車場担当(馬場さん)K演劇企画担当 L警備?M音響・照明N備品管理
4、次回日程調整
12月20日(水)19時からタチバナ商会で。
音楽祭に参加したい人を集め、話し合いに参加してもらう。分担、出演者などを決める。
次回までにスタッフ、出演者両方で興味ありそうな人に声掛けをしてきてもらう。
高瀬川会議 議事録 2006年 7月 8日(土)19時〜 於・タチバナ商会 参加者:11名
書記:北池
第12回高瀬川会議 議事録**********************
1.
一周年をむかえて
2. これから1年の計画
3.
今後の予定
1.一周年を迎えて
<佐藤より>
2005年8月8日、3人から始まった高瀬川会議が一周年。これからも続けていきたい。
2.これからの計画
4月の高瀬川音楽祭までになにか実績をつくりたい。音楽祭は1月から準備をすればよいので、それまでに何かを作ってはどうか。
参加者からこれからの活動に対するアイディアをきいた。
<今後したいこと>
・ 史跡マップ:手作りで、広告を入れずに写真などを載せる。近隣の有志のお店においてもらい、預かっていただいた枚数分だけ(かかった印刷代だけ)をもらう。一枚10円〜20円ほど。自分の店のはんこを押せる空欄をつくるので、置いてもらえる店にとっては広告にもなる。
・
夜にイベントをするのは無理か?石山寺のイベントでは、学生が作ったオブジェなどを置き、ライトアップしている→電気を引くのが難しいのでは→ろうそくを使っては?→安全面で難しい
・
川床を作って撮影→安全性、一般の人を対象とすると難しいが範囲が限られていると可能かもしれない→予算の問題→将来的にやりたいなら今設備を買ってしまうのも手では?川をせき止めない設備を考えては?→高瀬川保勝会に問い合わせてみる。
<イベントの時期>
・
年中行事的なものがつくれるとよい(9月の月見、七夕、蛍など)
・ 今ある10月末の「まなびや」などのイベントと一緒に何か出来るとよい
・
6、7月は商売の業績が落ちるので、何かしたい。昼間にでも
⇒一日だけの単発イベントでは意味がない。観光客が恒常的にここに来てもらえるようなとりくみがよい。
<まちの印象、地元と観光客のギャップ>
・
治安の問題では、警察がかなり力を入れており、よくなってきている。
・
(新しく来た人間にとっては、)京都に歴史的なイメージを持っていたが、木屋町の繁華街を見てギャップを感じた。歴史を知りたくて来たのに、何もない。とてもショックだった。このままでは再び来たいと思わない。(史跡マップなどによって)歴史があると気づくともっときたくなるのではないか。
・
ここにいる人はずっと暮らしてきたので歴史に飽きてしまった。もとからいる人は歴史に気づかずに、歴史には関係ないものやイベントをつくってしまう。
・
古い家が並んでいるが、エアコンもないし、住んでいる人が満足しているかといえば疑問だ。建物を残して中に住む人が快適に暮らせる設備を作りたい
・
木屋町を新しくするといって取り組んだ人もいたが、結果よくなってしまったかというと、疑問だ。お金の力でまちが変化してしまった。
・
河原町に比べれば木屋町はまだましだ
・
残っている建物を取材してもらってはどうか?
⇒観光客が求めるものと今住んでいる人が求めているものの間にはギャップがある。まちの歴史、よそのまちにない特色をPRできればよい。
<出来ることからはじめよう〜地図づくり・掲示板設置〜>
・
高瀬川そのものに史跡が残っている。
・ 昔からある隠れ名所や、豆知識を入れたい
・
地図をつくることで会議の人間も勉強になる、歴史を知ことで興味がわく
・
高瀬川についての豆知識を載せた掲示板を設置し、通る人に興味を持ってもらう。興味を持ってもらった上でイベントをすると効果が違うのでは
<今後したいこと2>
・
朝市をしたい、フリーマーケットはどうか?
・ 地域の小学校と組んでみたい
・ 立誠小跡地に観光案内所を作る案がある。
・
まちのことをよく知っている人に語り部になってもらい、話しを聞きたい
<決まったこと>
2ヶ月期限(9月8日まで)で、高瀬川(二条―四条間)の史跡マップ、手書きの手作り感あるものを作り、地域の店に配布する。
3、今後の予定
・
来週土曜日(14日)までに史跡マップに使えそうな資料をもってくる
・ 来月8月8日にまちのことをよく知っている人を呼んで勉強会をする
・
再来月9月8日には月見会を予定
以上